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『ゴジラ-1.0』はどこで見れる?配信サービスまとめ【2026年8月最新】

配信状況のまとめ

配信状況 最終確認日

現在3つのサービスすべてで見放題配信中です。

『ゴジラ-1.0』の配信状況(見放題・レンタル・購入)
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作品情報

『ゴジラ-1.0』は、2023年11月3日に公開された日本の特撮映画です。舞台は戦争が終わったばかりの日本。焼け野原となり、すべてを失った人々の前に巨大な生物が現れ、わずかに残った暮らしまで奪っていきます。タイトルの「-1.0」には、無(ゼロ)になった国をさらに負(マイナス)へ突き落とす、という意味が込められています。略称は「マイゴジ」です。

本作は『ゴジラ』シリーズの37作目にあたり、国産の実写作品としては通算30作目。『シン・ゴジラ』から7年ぶりの新作であり、ゴジラ生誕70周年の記念作品と位置づけられました。第96回アカデミー賞では視覚効果賞を受賞しています。これは邦画・アジア映画として史上初の快挙でした。歴代の同賞で監督自身が受賞したのは『2001年宇宙の旅』のスタンリー・キューブリックだけで、山崎貴監督は55年ぶり、史上2人目の受賞監督となりました。製作費が15億円以下という規模だったことも、アメリカの映画関係者を驚かせています。

主要なスタッフとキャストは次のとおりです。

役割 担当
監督・脚本・VFX 山崎貴
音楽 佐藤直紀、伊福部昭
出演 神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介
制作 TOHOスタジオ、ROBOT
配給 東宝

上映時間は125分です。

こんな人におすすめ

  • 戦後の焼け跡から始まる物語に惹かれる人 — 怪獣が現れる前に、闇市と瓦礫の街で生き延びる人々の姿がじっくり描かれます。バラックのような住まい、配給、まわりの視線。復興の途中にある日本そのものが、もうひとつの主役です。
  • 「生き残ってしまった者」の後ろめたさを描く話が好きな人 — 主人公は特攻から生きて帰った男で、その事実が彼自身を縛り続けます。怪獣との戦いは、同時に彼が自分の戦争を終わらせられるかどうかの話でもあります。
  • 軍隊ではなく民間人が立ち向かう構図に燃える人 — 国も軍も頼れない状況で、集まるのは元技術者や元乗組員たち。木造の掃海艇や旧式の兵器をかき集め、知恵で巨大な相手に挑む終盤の作戦は、戦争映画とも災害映画ともつかない緊張感があります。
  • 音で押してくる怪獣映画を求めている人 — 伊福部昭のあの旋律が鳴り出す場面と、佐藤直紀による人間ドラマ側の音楽が、はっきり役割を分けて使われます。どこで鳴り、どこで鳴らないかに注意して見ると印象が変わります。

反対に、怪獣同士の対決や派手なバトルを中心に楽しみたい人には物足りないかもしれません。本作は人間側の生活と葛藤に時間を割く構成で、125分の多くが地上の人々の描写に費やされます。また戦争や空襲の記憶に触れる描写があるため、そうした題材が苦手な方は無理をしないでください。

見どころ短評

まず語られるべきは、ゴジラが海から現れて銀座を踏み荒らす一連の場面でしょう。逃げ惑う群衆、崩れる建物、そして口の中に光がたまっていく前触れ。破壊の規模より、そこに巻き込まれる人の目線の高さで撮られていることが恐ろしさにつながっています。低予算と評された作品とは思えない密度で、瓦礫の質感や水しぶきの一粒までが画面に収まっています。

人間側の物語も、単なる添え物では終わりません。神木隆之介が演じる主人公と、浜辺美波が演じる女性、そして身寄りのない赤ん坊が寄り集まって疑似的な家族をつくっていく過程が、丁寧に積み重ねられます。山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、佐々木蔵之介が演じる面々が加わる海上の場面では、口の悪いやり取りの奥に戦争を経てきた者同士の距離感がにじみます。安藤サクラが演じる隣人の存在も、主人公が背負ったものを外側から照らします。

配信で見る利点は、細部を確認できることにあります。たとえばゴジラの熱線が放たれる直前、背びれが順に迫り上がっていく数秒。ここは一時停止すると、ひれの一枚ずつが独立して動いていることまで見て取れます。海上で駆逐艦と追いかけ合う場面も、波の高さと船の傾きの関係が計算されており、巻き戻して見る価値があります。作戦の説明が図面と身振りで進む場面も、もう一度見ると終盤の展開の意味がはっきりします。本作は現在、U-NEXT、Netflix、DMM TVで見放題として配信されています。

よくある質問

無料で見る方法はありますか?

U-NEXTは31日間、DMM TVは14日間の無料体験を用意しています。体験期間中に対象作品を視聴できますが、期間には終わりがあり、継続する場合は料金が発生します。条件は各サービスの案内をご確認ください。

シリーズの前作を見ていなくても楽しめますか?

本作は独立した物語として作られており、登場人物も設定も本作だけで完結します。シリーズ37作目にあたりますが、過去作の知識がなくても筋を追うのに支障はありません。ゴジラ生誕70周年の記念作品という位置づけを知っておくと、細かな趣向により気づけるかもしれません。

上映時間はどれくらいですか?

125分です。2時間を少し超える長さで、前半は戦後の生活描写、後半は対策と決戦に重心が移ります。途中で止めるなら、物語が海上へ移る前後が区切りになります。

音声や字幕はどのように選べますか?

音声・字幕の対応状況はサービスや配信時期によって変わります。視聴前に各サービスの作品ページでご確認ください。DVDやBlu-rayなどのソフト、別バージョンの有無についても、公式の案内をご参照ください。

出典